配当で選ぶ株の買い方 〜「配当」とは?「高配当株」ってどれ?〜

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株式を持っていると受け取れる「配当」とは

A社の株を購入すると、A社の株主になります。株主は保有している株に対して一定割合の配当を受け取ることができます。つまり、配当は銀行預金につく利息のようなものです。そして、銀行預金の利息は0.1%などの超低金利状態が続いていますが、株の配当はもう少し高利回りなものが多いです。ただし銘柄によってばらつきがあり、「無配当」のものもあります。

リスクを避けたい人は「高配当株」を狙う

「高配当株」と呼ばれる株は、配当が株価に対して3%前後となっています。つまり10万円の株を持っていたら、配当として3000円も受け取れます。10万円を銀行に預けていたら、利息が0.1%なら100円、普通預金ならもっと低金利であることを考えると、高配当株の資産価値が実感できます。このような高配当株は預貯金代わりに数年にわたって保有することで価値が出てきます。配当が高ければ、株の購入資金が高額でも、それに見合った利回りが得られるということになります。

高配当株の代表銘柄は「銀行」「商社」など

安定した大企業の株に高配当なものが多いです。たとえば、「銀行」「商社」「製薬会社」などが挙げられます。ほかに、「流通」「エネルギー」などの分野でも高配当株があります。これらの株は高配当なうえ、業績が安定しているので、できるだけリスクを避けたい人におすすめです。

「権利確定日」に株を持っていればOK

株の配当を受け取るには、銘柄ごとに違う「権利確定日」に株の持ち主となっている必要があります。権利確定日は企業の決算月によって違いますが、仮に3月31日が権利確定日だった場合、その3営業日前までに株式を買わないと、株主名簿に記載されないので注意が必要です。

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