くりっく株365とは

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「くりっく株365」はCFDの一種

CFDとはFX取引と同様に、証拠金を元手にある価格の上がり下がりを予想して差金売買を行う投資のことです。FXは為替レートが対象ですが、CFDでは「株価」「商品価格」などが主な取引対象となります。FXに比べるとCFD市場はまだまだ小規模です。FD投資商品が数千以上もあるのに、取り扱っている会社やCFDに関する情報が少なく、投資家の参加も少ないという現状があります。

2010年、日本発の公的CFD取引所がスタート

そんな中、日本でも証拠金取引のマーケットを整備し、市場を拡大させようとの趣旨で、2010年に日本初のCFD取引所「くりっく株365」が東京金融取引所に上場されました。くりっく株365は個人投資家にとってわかりやすく、少額から投資ができる市場として、その後順調に成長してきています。

CFD取引は「店頭取引」と「取引所取引」の2種類

CFD取引にはくりっく株365のような取引所取引と、金融業者との相対で取引する「店頭取引」の2種類があります。CFDの店頭取引では紆余曲折がありました。大手証券会社の楽天、SBI、マネックス、ひまわり各証券会社がCFDに参入ののちに2014年までに撤退しています。現在はDMMドットコム証券、GMOクリック証券などがCFD店頭取引のけん引役となっています。

「くりっく株365」で取り扱うのは3銘柄

くりっく株365の商品は「株価指数CFD」で、「日経225」「ドイツDAX」「イギリスFTSE100」の3種類です。株価指数は株やFX投資をする人にとっても高い関心がある指標なので、初心者にとって始めやすいCFD銘柄といえるでしょう。

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