CFDとは何か、どんな金融商品があるのか

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CFDとは「差金決済取引」、FXもCFDの一種

CFDは「Contract For Difference」の略で、「差金決済取引」と訳します。FXと同じように証拠金を資金として値動きを予測して取引をします。FXも広い意味でのCFDに含まれますが、一般的にはFX取引を除いたものを総称してCFDと呼んでいます。レバレッジ設定ができるので、限られた証拠金で大きな取引ができるということもFXと同じです。FX取引を経験している人にとっては、CFDはしくみが同じなので理解しやすいでしょう。CFDは当初は機関投資家向けの商品でしたが、ネット環境の進歩により、個人投資家もCFD取引が手軽に行えるようになりました。

CFDの取り扱い対象はさまざま

CFD取引で対象とするものは多くの種類があります。まとめると以下のような種類があります。

★株価指数CFD
日経平均株価、TOPIX、ニューヨークダウ、ナスダック、その他各国株式市場の株価指数が対象となります。

★株価指数先物CFD
将来のある期日の株価を予測する取引です。

★商品現物CFD
世界各国の金、銀、プラチナ、などの取引を扱います。

★商品先物CFD
農作物、原油、天然ガスなどの先物取引を対象とします。

★個別株CFD
日本と世界の有力企業の株をCFDとして売買します。

★その他
「債券」「金利」「債券先物」「株価以外の指数」などもCFDの取引対象となります。

最初は日本の会社で口座開設しましょう!

CFD取引のリスクはFXなど他の投資と同じ程度ですが、まだ取引環境が整備されていない部分もありますから、資金を預ける会社選びは慎重にしましょう。日本のCFD取引会社の比較(ザイ)をみると、代表的な銘柄である「日経平均CFD」「金CFD」などごく限られた銘柄しか取り扱いがない会社も多いことがわかります。幅広く柔軟な投資ができるCFDの醍醐味を十分に味わえないというデメリットがありますが、やはり安全性確保を第一に考えて、最初は日本の会社に口座開設して、CFD取引の経験値を積むことから始めましょう。

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