ネットバンクの口座からの不正送金被害が急増中

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ネットバンクの口座からお金が不正に送金される!

ネット銀行に口座を持っている人は、今まで以上にセキュリティ対策を強化したほうがよさそうです。2015年、ネットバンクからの不正な送金の被害総額は前年比を上回って急増しています。実は都銀などで対策を強化した結果、2014年にいったんは不正送金は減少傾向になっていました。しかし詐欺グループはターゲットを地方銀行、さらに信用金庫へと変えてさらに不正なアクセスをしかけています。

不正アクセスはウィルス感染から始まる

不正に資金を送金させる詐欺の手口の多くは単純で古典的です。パソコンにメールでウィルスを送り、ウィルスがPC内で作動、個人情報を読み出して送信します。その情報を使って他人の口座から不正な送金をします。詐欺グループの正体は今のところほとんどわかっていません。

新型ウィルス「ボートラック」に要注意!

2014年に国内で初めて確認された「ボートラック」という新しいタイプのウィルスはもっと強力で、ネットバンクの多くが使用している「ワンタイムパスワード」を無効化してしまいます。感染したパソコンからネットバンクにログインするだけでウィルスが不正送金をします

普段のウィルス対策は万全に!

次から次へと新たな手口でネットバンクの口座は狙われています。以下のような点に注意して、口座管理を万全にしましょう。

1 セキュリティソフトを常に最新の状態に保つ
セキュリティソフトを入れて安心せず、できれば毎日稼働状態をチェックしましょう。

2 迷惑メール対策が万全なメーラーを使用する
うっかりウィルスが入ったメールを受け取らないために、安全なメールソフトを使い、不審なメールを排除しましょう。また、メールが誘導ずるURLへアクセスすることは絶対にやめましょう。

3 セキュリティ対策に納得できるネットバンクを選ぶ
不正防止対策が万全で信頼できる会社を選びましょう。たまたま作った口座を長く使い続けている人は、今の会社で大丈夫か、一度確認してみることをおすすめします。

4 「定期的なパスワード変更」など、自分でできる対策もしっかりする
セキュリティソフトや金融機関の対策にお任せではなく、自分でできる基本的な対策も面倒がらずに実践しましょう。大切な口座のパスワードは定期的に変更すること、不正送金などの最新情報を常に知っておくことなどです。

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