FXツール比較!トラリピ系連続注文ツールとは

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FX取引の連続注文ツールを比較!初心者に使いやすいのは?

各種あるFX取引の「連続注文ツール」、どれがいいのか迷ってしまいます。今回は、「初心者向きかどうか」という観点から比較してみます。

トラリピR、らくらくトラリピR(マネースクウェアジャパン)
取引可能な通貨ペア 11種類
取引単位 1000通貨から
初心者おススメ度 ★★★★★
ツールの信頼度 ★★★★★
コストの安さ ★★★★☆
2007年からサービスを始め、同年に特許を取得している「連続注文ツール」の元祖です。他の連続注文ツールはほとんどが2013年以降にスタートしていることを考えると、マネースクウェアジャパンの先見性はかなりのものといえるでしょう。個人投資家がFX取引で失敗する大きな原因は「感情をコントロールできない」からです。このため「感情を排して計画的に注文を出す」ツールを開発しました。ただ「トラリピR」は状況に応じてかなり細かい設定をする必要がありました。しかし2012年、「らくらくトラリピR」がリリースされ設定が簡単・スピーディにできるようになりました。初心者のための解説動画やセミナーもわかりやすくかつ充実しています。

ループ・イフダン(ひまわり証券エコトレFX、アイネット証券)
取引可能な通貨ペア 4種類
取引単位 1000通貨から
初心者おススメ度 ★★★★☆
ツールの信頼度 ★★★☆☆
コストの安さ ★★★★★
ループ・イフダンは2013年にリリース、アイネット証券の登録商標で、ひまわり証券の口座でも利用できます。手数料が無料というのが大きなメリットで、設定は「売り/買い」「取引する値幅」「決済する値幅」の3つというシンプルさです。設定自体は簡単なのですが、想定したのと逆に値動きした場合のリスク管理はしっかりする必要があります。

リピートトレール注文(YJFX!外貨FX)
取引できる通貨ペア 22種類
取引単位 1000通貨から
初心者おススメ度 ★★☆☆☆
ツールの信頼度 ★★★☆☆
コストの安さ ★★★★★
買い注文とその決済、次に売り注文とその決済注文を繰り返します。この注文方法がはまる相場がきているときを見極める必要があります。手数料無料でスプレッドの幅が狭く、最も低コストで使える連続注文ツールのひとつです。

iサイクル注文(外為オンライン)
取引できる通貨ペア 24種類
取引単位 1000通貨から
初心者おススメ度 ★★☆☆☆
ツールの信頼度 ★★☆☆☆
コストの安さ ★★★★☆
2014年リリースと新しいツールで、「売り/買い」「変動幅」「対象資産」という3項目を設定するだけで、あとは自動計算してプログラムが動きます。実際の動きは「トラリピR」によく似ています。似ているということで、マネースクウェアジャパンが2015年2月、外為オンラインに対して「iサイクル注文の差し止め請求」の訴えを起こしました。そんな事情もあり、今後サービスが停止される可能性もありますから、初心者にはあまりおススメとはいえないでしょう。

連続IFDOCO注文(ジャパンネット銀行)
取引できる通貨ペア 16種類
取引単位 1000通貨から
初心者おススメ度 ★★★☆☆
ツールの信頼度 ★★★★☆
コストの安さ ★★★★☆
銀行が提供しているサービスという安心感があります。IFDOCO注文を9つまで設定しておき、ひとつが約定すると次が発注されます。9つの注文が別々に設定するので、柔軟な対応ができますが、初心者は考えるのが難しいかもしれません。

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