FXで覚えておくべき5つの基本事項

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FXを始めるにあたり、必ずおさえておくべき事項として、以下の5つがあります。

1 スプレッドとは?

FX取引では手数料ゼロ円ということがほとんどです。でも実際には手数料が完全にゼロというわけではなく、FX業者は売値を低く、買値を高めに設定することで、その差額が収益源となっています。外貨を両替するときも、円でドルを買うときとその逆では換算レートが少しだけ違いますが、これと同じです。売値と買値の差をスプレッドといいます。FX業者によって、また通貨ペアごとにスプレッドの幅は違います。スプレッドの幅が狭いほうが投資家にとって有利です。

2 為替レートの予測方法は2つある

為替レートの今後の動きを予測する方法としては、「テクニカル分析」と「ファンダメンタルズ分析」の2つがあります。
【テクニカル分析】
過去の値動きの表(チャート)を分析し、今後の値動きのトレンドを予測する方法です。短期の上がり下がりの動きを予測するのに向いていて、デイトレードなどでは欠かせない手法です。
【ファンダメンタルズ分析】
経済の基礎的指標(ファンダメンタルズ)を検討する方法です。通貨を発行している国の経済状況、金融政策、時事ニュースなどが判断材料となります。中長期の取引をするときに向いています、

3 損失の拡大を防ぐ「ロスカット」

レバレッジをかけた取引では、証拠金を大きく上回る損失を出す可能性があります。ロスカットとは、予想と反する値動きがあった場合、証拠金の範囲で強制的に決済が発動されるしくみのことをいいます。ロスカットされると資金を失うので、それを回避するような「損切り」対策も必要です。

4 スワップポイントとは金利で稼ぐこと

外国の通貨の中には高金利のものがあり、ペア通貨の金利差がスワップポイントです。長期保有した場合、通貨によっては年利数%などの利息収益が得られることになり、これを主目的にして外国通貨を買って保有する人もいます。

5 他にもあるFX取引のリスクとは

FX取引では予測に反した値動きで差損が出ますが、それ以外にも損失を拡大させるリスクが存在します。特に気をつけたいのはシステムの不具合です。パソコンやスマホの通信状況が良好でないと、数分の間に損をすることもあります。また、為替相場で大暴騰、暴落のような混乱が生じた時にアクセスが集中して取引が受けられなくなることもあります。システムの強いFX業者を選ぶことはとても大切です。

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